PR

和楽笑の湯

都城の温泉

和楽笑の湯フェイスブックで、和楽笑の湯を知りました。いままで知らなかった銭湯です。

ウェブページによると人工炭酸泉とのこと。一体どんな感じなのか楽しみにしていました。

スポンサーリンク

和楽笑の湯 基本情報

[map addr=”都城市広原町34号8番2″]

  • 所在地 都城市広原町34号8番2
  • 電話 0986-46-1126(よろーいいふろ)
  • 入浴料 大人400円。回数券あり
  • 入浴時間 朝7時から夜11時
  • 定休日 未確認
  • 入浴日 2015.12.18
  • シンプルな銭湯ですね~

    DSC06995
    和楽笑の湯は、住宅街の中にあって、駐車場は広いです。外観もシンプルそのもの

    DSC06976

    DSC06977
    営業時間は朝7時から夜11時まで。朝早いのがいいですね~

    DSC06978
    自動販売機で入浴券を購入します。大人400円でした。

    DSC06979

    DSC06980
    受付の奥にちょっとした休憩所があります。

    DSC06989
    脱衣場です。

    DSC06988
    每日通う方は、自分専用のロッカーがあると便利ですよね~

    DSC06987
    お得な回数券

    DSC06992
    湯治券もあるんですね。近くの方はとっても羨ましかったりします

    DSC06990
    脱衣場の壁には、炭酸泉のことがよく分かるQ&Aがあります。

    DSC06985
    湯船です。左が水風呂です。その隣には写真には映っていませんが、乾式サウナがあります。

    L字型の洗い場は10席ぐらいあるかな。シャンプー・ソープとありました。

    DSC06986
    ぬるめの人工炭酸泉です。しばらく入浴していると身体に泡がついてくるのが分かります。人工でも、こんなお湯が作れるんですね~。ゆっくりと入浴しました。

    それと、この銭湯、5年ほど前から営業しているんですね(設立 2010年6月24日)~ 最近オープンした新しい銭湯かと思っていました

    ラーメン極豚(都城市)
    妻と、和楽笑の湯に入浴したあと、ラーメンを食べようということで、食べログで検索してラーメン極豚にたどり着きました。ここのラーメン屋さん、いままで、車を前で通っていましたが、気が付かなかったお店です。(動画の中ではお店をごくぶた と言っていま

    このあと、ラーメン極豚で昼食をとりました。美味しいラーメンでした。

    和楽笑の湯動画

    妻です。

    炭酸泉といえば、昔独身時代に夫と行った「七里田温泉」を思い出します。

    とても古い施設でしたが、体につく泡が半端なくてビックリしたことを覚えています。

    今回の入浴施設は人工炭酸泉ということでしたが、炭酸泉の良さがあちこちに書かれていて、入浴したい気持ちに駆られます。

    洗い場がL字の形に並んでいたところが、ちょっと面白かったです。

    お楽しみの炭酸泉、先客が何人かいて浸かるスペースはありませんでした。

    しばらく別の浴槽に浸かっていたところ、ひとり抜けたのでさっそく入浴。

    七里田温泉みたいに、入ってすぐに泡はつきません。

    しかし、しばらく浸かっているうちにだんだんと泡が体に付き始めました!

    「オオー!これこれ!」5分以上は浸かっていた方がよいみたいなので、しばらくそのまま入浴を楽しんでいました。

    ぬるめの温度なので、ずっと入っていても疲れないところが心地良いですね。

    それでも、ある程度になったら上がらないと、長湯して具合が悪くなる人も多いみたいです。

    そのうち、一緒に入っていた人達が段々と減り、最後はひとりで炭酸泉を楽しんでいました。

    植木温泉とは? 2016.02.10追記

    ネットで都城市の温泉を調べていたら、知らない温泉の名前が出てきました。植木温泉です。そんな温泉あったかなぁと検索を続けると、

    和楽笑の湯のホームページにこんな記載がありました。

    和楽笑の湯(わらわらのゆ)は古来、植木温泉として地元では楽しまれたところであり、現在、新たにミニスーパー銭湯として生まれ変わりました。

    なるほど。そうだったんですね。納得です。

    コメント

    1. コハタテツオ より:

      大変良い炭酸温泉です。木幡哲夫です

    タイトルとURLをコピーしました